企業展示募集

「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム」
企業展示への出展のご案内

一般社団法人情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会、グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会、モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)研究会、コンピュータセキュリティ(CSEC)研究会、高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)研究会、ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会、インターネットと運用技術(IOT)研究会、セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会、コンシューマ・デバイス&システム (CDS)研究会、デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会の主催でDICOMO2015シンポジウムを開催します。

DICOMO2015シンポジウムでは、企業展示を募集します。DICOMOシンポジウムは、例年、ITの基盤と応用技術に関する研究を行っている学生が多数参加します。

企業における最先端の製品、研究成果をDICOMOシンポジウムのデモセッションに並行して展示として発表して頂くことで、学生と企業所属の研究者間の交流を深める場を提供する予定です。ぜひ積極的にご応募頂けるようお願いします。本展示は主に企業所属の方の展示を想定しておりますが、大学所属の方でも発表頂けます。

展示日時 2015 年 7月 9日(17:00 – 19:00 を予定)
申し込み 2015 年 4月24日(受付開始)~ 2015 年5月15日(締切り厳守)
展示費用 説明員の方はDICOMO 2015への参加登録をお願いします。
http://www.dicomo.org より参加費用をご確認ください。
出展料は頂きませんが、展示に関わる実費はご負担をお願い致します。
詳しくはDICOMO 2015事務局へご相談ください。
申し込み先 dicomo2015-inquiry<at>dicomo.org(<at>は@に書換え)にメールに所属,連絡先,タイトル,展示内容(講演録掲載用資料; A4 1枚のPDF)を明記の上送付ください。
注意点 講演録に資料を掲載します。申込み後に掲載資料の著作権を譲渡して頂きます。
展示スペースには限りがあり先着順で受け付けますので、お申し込みが多数の際にはお断りする場合があります。
また公正を期すため受付開始日以前のお申し込みは無効とします。

DICOMO 2015 の開催概要は以下の通りです.

「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム」

情報処理学会下記研究会の主催により、ネットワークに関する研究分野を対象に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿形式によるDICOMO2015シンポジウムを開催します。

DICOMOシンポジウムは、平成9年度の初開催以来、インターネットを中心とした通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モバイルコンピューティング、ITS、ユビキタス、セキュリティやデジタルコンテンツクリエーションに関する分野の研究について、学術的な研究論文のみならず、事例報告、問題提起などの論文も対象として、活発な議論を行ってきました。

日 程:平成27年7月8日(水)~10日(金)

会 場:ホテル安比グランド本館&タワー館 〒028-7396
岩手県八幡平市安比高原
http://www.appi.co.jp/

岩手県北、前森山の麓に広がる安比高原は、スキー、ゴルフ、テニス、牧場、ブナの森などが配置されたオールシーズンリゾート。リゾートホテルとして国内最大級の1600名収容可能なコンベンションホールを始め、多目的な宴会場、会議施設も完備しています。地内の温泉施設「APPI温泉パティオ」では、メタケイ酸イオンとナトリウムイオンの効果でお肌はツルツルに。
cf:  All Season Resort APPI http://www.appi.co.jp/

対象分野:主催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎します。例えば、LAN、インターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネットワークアーキテクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴリズム、分散OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コンテクストアウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワーク、グループウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、WEBサービス、モバイルコンピューティング、モバイルネットワーク、アドホックネットワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、著作権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、ユビキタス情報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送通信融合アーキテクチャ、放送プロトコル、コンシューマデバイス、コンシューマシステム、セキュリティ心理学、トラストマネジメント、デジタルコンテンツなどに関する分野です。

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